フリーランス妊活

32歳のフリーランス妻が不妊治療をしながら思ったことをつらつらと書きます。

34w5d マタニティフォト撮影

近所のスタジオでマタニティフォトを撮影した。

当初は「そんな恥ずかしいことできないよ!」と思っていたが、そのスタジオがものすごい近所(徒歩2分)、しかも半額フェアをやっていたこともあり、「ひょっとしたら人生最後かもしれないし、いいかな」と。

 

よくある白いセパレートのドレスは自分には似合わないだろうと思い、メルカリでマタニティドレスを安く購入し、小物だけ貸し出してもらい撮影した。糸電話にガーランドがついた小物、とてもかわいかった。

 

思った以上に幸せ感溢れる写真が撮れて、双方の両親の評判も良かったので満足。

産後も節目の時はこのスタジオで写真を撮ろうかと…はっ、スタジオ側の戦略にまんまとハマっている!?

 

自分たち用としてデータCDを購入し、義祖母用に台紙付きのものをオーダーした。