ん先週末から歯茎が腫れている。 腫れているなどというものではないレベルの腫れで、歯ブラシを買い換えた。 どこが痛いというのでもなく口中が痛い。 定期健診・クリーニングに通っており、どちらかというと口内環境に意識が高い方である。 これは困ったと…

今月は順調に体調が悪い。 普段はできない口角炎。 止まらない頭痛。 暖房を効かせた部屋での寒気。 かと思えば手足の火照り。 生理痛とは明らかに異なる謎の下腹部痛。 胸の痛み。 想像妊娠というのだろうか、 PMSを妊娠超初期症状と誤認するというのだろう…

金曜に黄体ホルモン検査を受けてきた。 すぐ結果が出て場合によっては薬が出るのかと思っていたが、次周期からの治療に反映されるらしく、結果は次周期の卵胞チェックの時に、ということだった。 したがって採血をしてオシマイ。 年末年始の休みが非常に長い…

そういえばこのブログでこのことだけ触れていなかったことを思い出した。 治療開始時に32歳になりたての時の血液検査の結果だ。生理3日目に行ったもの。 FSH 6.24mIU/ml LH 3.18mIU/ml プロラクチン前値 12.68ng/ml とここまでは正常。 プロラクチン15分値23…

卵胞がまだ残っているというのでドキッとしたが、「卵胞は小さくなってるし水も出てるし内膜も白くなってるから排卵してるでしょう」とのこと。 卵胞は20.3mm。AIH前日は29mmあったのだならかなり縮んだ。 内膜は10.9mmになった。内膜がかなり育ったので安心…

2度目の人工授精だった。 私が寝坊をした以外は手慣れたものだった。 10:00過ぎには終わり、早々に帰宅した。 軽い昼食をとり、抗生物質を飲んで、今は仕事に向かっている。 内診台に座っていると名前を呼ばれた後に小さな「成績表」のようなものが渡される…

再び卵胞チェックへ。 内膜6.9mm。 卵胞29mm。 でかくね？卵胞。 薬(プレマリン)の影響なのかどうかはよくわからない。 内膜が依然としてやや薄めなのが不安だが、尿検査も陽性が出たので明日2回目の人工授精を決行することになった。

今周期初の卵胞チェック。 29日周期の私としては少し早めなのだが、病院の閉まっている曜日との兼ね合いで今周期は今日から。 「卵胞20mm」 …え？？もうそんな大きいの？？ 「内膜…3.9mm」 薄っっ！！ 「内膜が薄すぎるのでこれでは着床しづらいね。もう少し…

昨日基礎体温が下がり、今日生理の出血が始まった。 2段上がりをあてにしてはいけないとつくづく思った。 妊娠しなかったのは残念だが、忘年会シーズンには酒を飲めというバッカスの思いやりだと思うことにする。